着圧ガードル サイズガイド
GIRDLE SIZE GUIDE
SIZE GUIDE INDEX
スタイリングガードル for ヒップメイク (Styling Girdle)
「ペタ尻」さん専用に開発された、一体型パッド内蔵のスタイリングガードル。
タイトな服も自信を持って着こなせる、立体感のある理想の曲線美を手に入れます。
サイズ展開： S・M・L・LL (4サイズ)
カラー展開：2色 (シルキーブラック、アッシュモカ)
スタイリングガードル for ヒップアップ (Styling Girdle)
「垂れ尻」さん専用に開発された、お尻の下部にパワーネットを施したスタイリングガードル。
気になるお尻のたるみを、強力なパワーネットで引き上げるヒップアップガードルです。
履いた瞬間から、キュッと上向きの若々しいヒップラインを実感できます。
サイズ展開： S・M・L・LL (4サイズ)
カラー展開：2色 (シルキーブラック、アッシュモカ)
スリムガードル for ストレート / for ナチュラル / for ウェーブ (slim girdle)
BELMISE初の骨格タイプ別ガードル。
あなたの太りやすい部位への特化着圧で、履くだけで整形級の美しいスタイルを実現します。
サイズ展開：S・M・L・LL (4サイズ)
カラー展開：2色 (ブラック、ベージュ)
ガードルの正しいサイズの選び方
サイズ選びで最も重要なのは、「ヒップサイズ」を基準に選ぶことです。以下の3ステップで、あなたにぴったりのサイズを見つけましょう。
STEP1：まずは「ウエスト」と「ヒップ」を正確に測る
サイズ選びの基本です。メジャーをご用意いただき、お体のヌード寸法（下着の上から、または素肌の状態）を測りましょう。
- ウエスト：おへその少し上、一番くびれている部分
- ヒップ：お尻が一番高くなっている部分
STEP2：迷わず「ヒップサイズ」を優先する
ガードルのサイズを選ぶ際は、必ず「ヒップ」の数値を優先してください。
ヒップのサイズに合わせることで、お尻をしっかりと持ち上げて包み込み、理想のヒップラインを作ることができます。ウエストの数値はあくまで参考としてご確認ください。
STEP3：2つのサイズにまたがる場合は「大きい方」を選ぶ
測定した結果、ウエストとヒップで推奨サイズが異なる場合は、「大きい方のサイズ」を選びましょう。
- 《具体例》
- あなたのサイズが ウエスト67cm (M) / ヒップ94cm (L) の場合
- → ヒップを優先し「Lサイズ」を選択してください。
特に初めてガードルを着用する方や、締め付け感が不安な方は、大きい方のサイズを選ぶと無理なく快適に着用いただけます。
ガードルに関するよくあるご質問
スタイリングガードル（styling girdle）は、どっちを選べばいいですか？
ご自身のお悩みに合わせてお選びいただくのが最も効果的です。
お尻の垂れが気になる...
└ヒップアップを推奨しております。
お尻のボリュームが少なくてヒップラインがキレイに見えない...
└ヒップメイクを推奨しております。
骨格タイプ別ガードル（slim girdle）は、どれを選べばいいですか？
ご自身の骨格診断タイプに合わせてお選びいただくのが最も効果的です。
-
ストレートタイプ
└上半身に厚みが出やすい、メリハリボディの方 -
ウェーブタイプ
└下半身にボリュームが出やすい、華奢な方 -
ナチュラルタイプ
└骨感がしっかりしている、スタイリッシュな方
もしご自身の骨格タイプが分からない場合は、「一番気になる体の部位」や「理想のシルエット」に合わせてお選びいただくことでも、効果を実感しやすくなります。
履くと苦しくなったりしませんか？
フィット感には個人差がございますが、お体に合うサイズをお選びいただくことで、快適にご使用いただけるよう工夫しております。
初めての方や、強い着圧に慣れていない方は、最初は短時間から始めていただき、無理のない範囲で徐々に時間を延ばしていただくと、より安心してご使用いただけます。
サイズ感にご不安がある場合は、未使用品に限りサイズ交換も承っておりますので、ご安心ください。
詳しくは公式サイトの「返品・交換について」のページをご確認ください。
万が一、痛みや気分の悪さを感じた場合はすぐに使用を中止してください。
BELMISEのレギンスと同じサイズで大丈夫ですか？
レギンスとガードルではサポートする部位や設計が異なるため、着用感に差が生じる場合がございます。
加えて、骨格や体型などお身体の特性によっても感じ方には違いがございますので、「ヒップサイズ」を測り、サイズ表をご参考のうえお選びいただくことを推奨いたします。